ペライチ｜Bing Webmaster Toolsに登録する方法【SEO対策】

おのです。

ペライチで、Bing Webmaster Toolsに登録する方法です。

ペライチでは、Google Analytics、Google Search Consoleだけでなく、Bingのウェブマスターツールにも登録できます。

Bingにも登録してインデックスさせておくことで、Googleの検索エンジンだけではなく、Bingからのアクセスも見込めます。

ということで、本記事ではBing Webmaster Toolsに登録する方法を解説します。
ぬかりなくSEO対策をしておきましょう。

ペライチ｜Bing Webmaster Toolsに登録する方法

では早速ですが、
ペライチで、Bing Webmaster Toolsに登録する方法について解説していきます。

※まず前提として、マイクロソフトもしくはグーグルのアカウントが必要になりますので、最初にアカウントを作る必要があります。

Googleのアカウントが無い場合は、最初にサーチコンソールを登録しましょう。そうすれば、サーチコンソールも使えて、Googleのアカウントも取得できるので一石二鳥です。

まずはBing Wemaster Toolsにログインします。

↓マイクロソフト、Google、フェイスブックのいずれかのアカウントでログインします。

↓左上のドメイン部分をクリックしてから、「サイトの追加」を選択します。

↓初めてBing Webmaster Toolsを使う人は、この画面からスタートになっていると思います。

【左】この時点で、Google Search Consoleに既にペライチを登録してある場合は、左側でサーチコンソールと連携して登録します。

【右】Google Search Consoleにペライチを登録していない場合は、右側にこれから登録するペライチのURLを入力して手動で登録します。

サーチコンソールにペライチを登録してある場合は、サーチコンソールからBingにインポートできます。

1. ↓左側で「インポート」をクリックしてください。

2. ↓確認画面になりますので、「続行」します。

↓Googleにログインが求められますので、そのまま進めます。

3. ↓サーチコンソールに登録してあるペライチの中から、Bingウェブマスターツールに登録するペライチを選択します。

選択したら「インポート」をクリックします。

4. ↓サイトの追加が完了します。

サーチコンソールとペライチを連携していない場合は、手動でBingウェブマスターツールに登録します。

1. ↓右側で自分のペライチのURLを入力します。

入力したら「追加」をクリックします。

2. ↓ペライチとBingウェブマスターツールを紐付ける方法の選択画面になるので、「HTMLメタタグ」を選択します。

赤枠部分に書いてある、HTMLメタタグを全部コピーして、ペライチ側に貼り付けます。

この画面は、ペライチに貼り付けあとに「確認」ボタンをクリックするので、そのままにしておきます。

3. ↓ペライチの「マイページ」 →「ページ情報編集」 → 「タグ埋め込み」内の「head内の埋め込み」に貼り付けます。

貼り付けたら保存してください。

4. ↓Bingウェブマスターツールに戻り、HTMLメタタグを取得した箇所で「確認」をクリックします。

サイトの追加が成功した画面になれば、サイトの追加は完了です。

↓Bingウェブマスターツールのトップに戻り、左上でドメイン一覧を確認すると、今回追加したペライチのホームページが追加されています。

これでペライチを使って作ったサイトをBingウェブマスターツールに登録することができました。

≫ペライチトップへ

そんな感じで、ペライチでBingウェブマスターツールに登録する方法でした。

これでペライチをBingに登録するのはバッチリです。

では。