カテゴリーとタグの違いとは?効果的な使い方を解説

カテゴリーとタグの違いとは?効果的な使い方を解説

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1. カテゴリーとタグの違いとは?

カテゴリーは、その記事を大きく分類するために使います。

分かりやすく言えば、野球、サッカー、テニスなどのジャンルが違うものをカテゴリーで分類します。

また、WordPressではカテゴリーを階層化することもできます。

例えば、「野球」という親カテゴリーの中に100記事ある場合は記事を探しにくいです。その場合は「野球」の下に「バット」や「グローブ」という子カテゴリーを作成して分類すると効果的です。

 

タグは、簡単に説明するとインスタグラムやツイッターのハッシュタグと同じです。

例えば、記事タイトルが「野球のバットとグローブの保管方法」でカテゴリーを「野球」とした場合、タグは「バット」「グローブ」「保管方法」にします。

カテゴリーと違い、タグの階層化はできません。

カテゴリーとタグの違いとは?

 

1-1. カテゴリーの重要性

カテゴリーは非常に重要な役割を持っています。

Googleをはじめとする検索エンジンは、その記事がどこのカテゴリーに所属しているかを把握します。Googleの検索結果には、カテゴリーを含めたパンくずリストが表示されます。

つまりGoogleはその記事が所属しているカテゴリーを重要視していることになります。

したがって、各記事の内容に合わせたカテゴリー分けをすることが重要です。

 

カテゴリーは効果的なSEO対策にもなります。

そのカテゴリーに高品質な記事が多く入っている場合、そのカテゴリーのキーワード自体がSEOで強くなります。

例えば、親カテゴリーが野球でその中にバット、スパイク、グローブ、ユニフォームなどが的確に分類されており、高品質な記事が多く入っている場合は親カテゴリー子カテゴリー全体で強くなります。

その結果、検索で上位表示を狙うことができます。

 

1-2. カテゴリーは原則一つ

原則としてカテゴリーは一つだけにします。

一つの記事で複数のカテゴリーにするのは、SEO的にもあまり意味が無くユーザーにとっても分かりにくいです。

検索エンジンにサイトの構成を伝える「パンくずリスト」にも、カテゴリーは一つしか出力されません。つまり検索エンジンは、その記事が複数のカテゴリーに含まれていたといてもパンくずリストに含まれるカテゴリーしか認識しません。

したがって、カテゴリーを複数つけるメリットはSEO的に無いと言えます。そもそもですが、子カテゴリーを含めて的確に分類している場合はカテゴリーが重複することはあまりありません。

 

カテゴリーを複数使うとユーザーにとって分かりにくいサイトとなります。

ユーザーは基本的にサイト内で記事を探す場合、カテゴリーから探す場合が多いです。

そのため、例えば「野球」の記事が「球技」のカテゴリーに分類されていると非常に分かりにくいです。そういった場合は、球技ではなく「野球」というカテゴリーを作って分類するようにします。

また、ショップのブログなどで、「スタッフブログ」「サッカー」の二つカテゴリーがついている場合も非常に分かりにくいです。このような場合は、どこから探せばいいのか分かりにくいのでユーザーにとってストレスとなります。

カテゴリーは的確に分けたうえで、一つだけにするとユーザーフレンドリーです。

 

1-3. 関連記事に影響する

関連性の低いカテゴリーを複数使っている場合、記事下に表示される関連記事に影響します。※関連記事を表示する設定にしている場合。

WordPressのテーマによっては、記事下の関連記事に同一カテゴリーの記事がランダム表示される場合がほとんどです。

例えば、水泳、サッカー、野球の記事を全て「スポーツ」のカテゴリーにしている場合、記事下で「スポーツ」のカテゴリーに含まれている記事がランダムで表示されます。

つまり場合によっては、サッカーの記事を読みたい読者に水泳の記事が表示されることになります。そのため、記事下まで読んだユーザーに全く関連性のない記事が表示されるとクリックされない可能性が高いです。

こういったことから、カテゴリー分けが重要なので的確に分類するようにしましょう。

 

1-4. 未分類カテゴリーは削除

未分類カテゴリーは無意味なので使わないようにしてください。

そもそも的確にカテゴリー分けをしていれば未分類となるカテゴリーは無いはずです。また、ユーザーにとっても記事が未分類に分類されていると非常に記事を探しにくいです。

そういったことから未分類カテゴリーは使わない方がいいです。WordPressの場合、未分類カテゴリーは削除できるので最初に削除しておきましょう。

≫WordPress|未分類カテゴリーは削除しよう【SEO対策】

 

1-5. カテゴリーの階層化

的確なカテゴリーの階層化は、コンテンツを効果的に分類することができます。

ユーザーにとっても100記事入っている「野球」だけのカテゴリーから記事を探すよりも、「野球」の下に「バット」「スパイク」と分類されている子カテゴリーがある方が使いやすいです。

よくカテゴリーを階層化するのは良くないと思っているケースもありますが、カテゴリーを階層化することはSEOにおいても全く問題ありません。

ただし、あまりに階層化しすぎるとユーザーが記事を探すのにかなりクリックしなければいけないので、使い勝手が悪くなります。そのため、カテゴリーの階層化は多くても2層以内にすることをおすすめします。

 

2. タグの効果的な使い方

タグの効果的な使い方

タグの効果的な使い方としては、カテゴリーに分類していないキーワードをタグにすることです。

例えば、「20代におすすめのレディースネックレス10選」というタイトルであれば、カテゴリーはネックレスにします。

そして、ネックレス以外でカテゴリーに当てはまらない「20代」「おすすめ」「レディース」をタグにします。

このようにしてタグをつけることによって、ロングテールキーワードであっても効果的に分類することができます。

 

ここで注意するのは、感覚的な言葉でタグを設置しないことです。

例えば「おしゃれ」「魅力アップ」「美意識」のようなタグのつけ方です。こういったタグのつけ方は非常に曖昧で人によって捉え方がかなり違うので、とても分かりにくくクリックされません。

そもそもサイトに訪れたユーザーは何かしらのキーワードを検索したいと思っているので、なんとなく感覚で決めたタグよりも明確な単語の方がユーザーにとって親切です。

 

2-1. タグはnoindex

一般的なブログやウェブサイトであれば、タグはGoogleなどの検索エンジンにインデックスしなくて大丈夫です。つまりnoindexしておいた方がいいです。

インデックスするのはカテゴリーだけで大丈夫です。

理由としては、カテゴリーとタグを両方インデックスすると同じ記事が複数含まれることになるのでSEO的に良くないからです。

そもそもですが、Googleの検索結果には1つのパンくずリストで1つのカテゴリーしか表示されないので、カテゴリーだけをインデックスしておけば十分です。

カテゴリーもタグも全てインデックスすればSEO効果があるわけではないので注意してください。

 

2-2. タグの数

前述した通りタグをnoindexしている場合、タグは何個使っても問題ありません。複数使ってもGoogleにインデックスされることは無いので、気にしなくて大丈夫です。

とはいえ、ムダにタグをつけるのは意味ないので各記事のロングテールキーワードに当てはめてタグつけましょう。

普通にタグをつける場合は、多くても5つ程度になると思います。

 

2-3. タグはあったほうがいい

よくサイドバーにタグ(タグクラウド)を設置していないブログを見かけますが、なるべくサイト上にはタグを設置した方がいいです。

理由としては単純で、タグからも検索できる方がユーザーにとって便利だからです。

ユーザーによってはカテゴリーから探すよりもタグを見てピンポイントで単語を見つけて検索したいユーザーも多いです。

 

例えば映画サイトの場合で、カテゴリーが洋画だったとします。そして、ユーザーはトム・クルーズの映画を探したいとします。

この場合はどうでしょう?

ユーザーは洋画の幅広いカテゴリーからトム・クルーズだけの映画を探すのは非常に大変です。

そこでタグをトム・クルーズにしておけば、ユーザーは容易にトム・クルーズの映画を探すことができます。

このようにして、的確にタグを使用している場合は非常に使い勝手がいいので、可能であればサイドバーなどにタグを設置しておくことをおすすめします。

当ブログでもサイドバーにタグクラウドを設置しています。

 

 

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