WordPress|一般設定(キャッチフレーズ・アドレスなど)【1/7基本設定】

2021-01-10

WordPress|一般設定をする・キャッチフレーズ・アドレスなど【1/7基本設定】

おのです。

WordPressの一般設定を解説します。

 

WordPressの一般設定では、サイトタイトルやキャッチフレーズ、サイトアドレス、権限など、わりと重要な項目が多いです。

特に、WordPressでサイト立ち上げたばかりであれば、最初にしっかりと理解しておいた方がいいです。

 

まずは一般設定を確実にしていきましょう。

 


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WordPress|一般設定

WordPress|一般設定をする・キャッチフレーズ・アドレスなど【1/7基本設定】

では早速ですが、WordPressで、一般設定について解説していきます。

最初に、一般設定の項目としては以下になります。

 

WordPress 一般設定

  1. サイトのタイトル
  2. キャッチフレーズ
  3. WordPress アドレス (URL)
  4. サイトアドレス (URL)
  5. 管理者メールアドレス
  6. メンバーシップ
  7. 新規ユーザーのデフォルト権限グループ
  8. サイトの言語
  9. タイムゾーン
  10. 日付形式
  11. 時刻形式
  12. 週の始まり

こういった内容を一般設定でします。

特に、1.2.3.4はかなり重要なので、最初にしっかりと理解するようにしてください。

 

ということで、以下で順番に解説していきます。

 

1. サイトのタイトル

サイトのタイトル

 

サイトのタイトルでは、ブログ、サイト名を入力します。

例えば、本サイトであれば「OnoCode」になります。

 

基本的には、いつでも変更できますが、最初に決めておくのがベストです。

その理由としては、ある程度サイトが育ってから変更するとSEO的に良くないからです。

 

Google的にはそれまでのサイトの評価を、サイトのタイトル含め全体で評価しています。
アナタのサイト=そのサイト名となり、関連する全てが紐づいているわけです。

 

しかし、そこでサイトタイトルが変わると、一気にサイト全体が変更になるようなものなので、SEO的には一時的に評価を下げられる可能性があります。

つまり、全体的に検索順位が下がる可能性が高いです。

 

また、例えばアンカーテキストを使った外部被リンクを得ている場合であれば、テキスト部分にサイトタイトルが入っていたりします。

↓例えばあるサイトで、私のサイトが紹介されていて、こんな感じだったとします。

≫おすすめのWeb系ブログはOnoCodeです。

 

そして、そのサイトに訪れた読者がOnoCodeだと思ってリンクから訪れたのに、実際には「沖縄ビューティフルSEO」というサイト名だったら困惑します。

また、本来アンカーテキストはSEO的にも有利ですが、OnoCodeとサイト名が一致していないので、逆効果になります。

 

こういったことからも、
サイト名はあとから変更しなくていいように、最初にしっかりと決めておきましょう。

 

 

2. キャッチフレーズ

キャッチフレーズ

 

キャッチフレーズでは、サイトのキャッチコピー、フレーズを入力します。

結論からすると、キャッチフレーズは入れておいた方がSEO的に有利です。

 

例えば、本サイトであれば以下になります。

キャッチフレーズ

  • サイトタイトル:OnoCode
  • キャッチフレーズ:Web制作日記・SEO

こんな感じです。

 

↓キャッチフレーズは、検索結果でこんな感じで表示されます。通常はサイトのデイスクリプション(説明)になります。

キャッチフレーズは、検索結果でこんな感じで表示されます

 

↓日本マクドナルドの場合は、こんな感じ。

https://www.microsoft.com/ja-jp

 

つまり、ここの部分が空欄になるよりも、しっかりとキャッチコピーが表示される方が、サイト内の情報が分かりやすいのです。

私のキャッチフレーズはかなり短いですが、本来はもっと長くても大丈夫です。

 

ここで大事なのは、しっかりとサイトのテーマやキーワードを入れることです。
狙っているキーワードを入れることで、SEO効果もあります。

 

2-1. h1タグを確認

ただし、1点だけキャッチフレーズで覚えておいた方がいいことがあります。

それは、トップページの「h1タグ」がサイトタイトルになるか、キャッチフレーズになるか確認することです。

これは使っているテーマによって変わりますので、確認しておいたほうがいいです。

※変なテーマを使っていると、自動的にディスクリプションがh2や、意図しない設定になったりする場合もあります。

 

h1タグとは

h1タグは、サイトのトップページであれば最重要タグで、もっとも重要度の高いものが何かを表すタグです。

通常はサイトタイトルになり、検索エンジンにサイトタイトルが最も重要だと知らせます。

個人ブロガーの場合は、サイトサイトタイトルがh1になっていれば大丈夫です。

 

ここで重要なのは、要はサイトタイトルとキャッチフレーズ、どちらを重要視したいかといった点です。

 

(参考例)
例えば、米生活必需品最大手の「プロクター・アンド・ギャンブル」という会社があります。日本人はP&Gの方が分かりやすいです。

そして、プロクター・アンド・ギャンブルの主力商品は「ファブリーズ」になります。

 

ここで、プロクター・アンド・ギャンブルがサイトを作る場合には、以下だったとします。
※あくまでも例。

  • サイトタイトル:プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)
  • キャッチフレーズ:累計10億本突破!ファブリーズは世界中で愛されています。

このような場合に論点になるのは、会社名を重視したいのか、ファブリーズを重視したいのかといった点です。

普通に考えればファブリーズが主力製品で、それを打ち出していきたいのであれば、h1タグをキャッチフレーズに設定したりします。

 

また、シャンプーで「ラックススーパーリッチ」を使っている人は多いですが、正直どこの会社か知っている人はかなり少ないはずです。

正解を言っておくと、ユニリーバという日用品世界最大手のオランダの会社です。

つまりこんな感じで、会社名を重視するよりもキーワードや主力商品を重視したマーケティングなわけです。

 

このようにして、サイトトップページのh1タグがサイト名なのか、キャッチフレーズになるのか確認するのはとても大切です。

ベストなのは、サイトタイトルとキャッチフレーズでh1タグを切替えられるテーマを使うことです。

私の使っているテーマで、AFFINGER5であれば、トップページのh1をサイトタイトルにするかキャッチフレーズにするか選択できます。

≫AFFINGER5

 

2-2. h1タグの確認方法

Googleクロームを使っている場合で、h1タグを確認する方法を書いておきます。

↓サイトタイトルの上で右クリックをして、「検証」に進みます。

サイトタイトルの上で右クリックをして、「検証」に進みます

 

↓右側にソースコードが出現しますので、赤枠内を見ればタイトルが「h1」と書かれているのが分かります。
左上は現在見ている場所が分かりやすく表示されます。

右側にソースコードが出現しますので、赤枠内を見ればタイトルが「h1」と書かれているのが分かります

 

 

3. WordPress アドレス (URL)

WordPress アドレス (URL)

 

WordPressアドレス(URL)は、WordPressを最初にインストールしたアドレスになります。

デフォルトでは、最初から入力されていますので、ここの部分は絶対に触らないようにしてください。

結論からすると、WordPressアドレスを変更すると、WordPressにログインできなくなって使用できなくなります。

そうなった場合、サーバー側のファイル操作が必要になりますので上級者でないと復旧できません。

 

なので、WordPressアドレス(URL)は触らなくて大丈夫です。

 

4. サイトアドレス (URL)

サイトアドレスは、WordPressで作ったサイトをメインで表示させるアドレスです。

WordPressをインストールしたアドレスと、トップにしたいアドレスが違う場合には、WordPressアドレスとサイトアドレスは若干変わります。

デフォルトでは、最初から入力されていますので触らなくて大丈夫です。

サイトアドレスも触ってしまうと、サーバー側のファイル操作が必要になりますので、よく分からない人にはリスクが高いです。

 

なので、初期段階ではここはスルーで大丈夫です。
ここでミスって失敗すると、かなり焦ります。

 

ここに注意

ちなみに書いておくと、ドメインのSSL化で「http→https」にするのは、単純にここを変えればいいわけではないので、注意してください。

≫エックスサーバーでドメインを常時SSL化する方法【ワードプレス】

 

 

5. 管理者メールアドレス

管理者メールアドレス

 

管理者メールアドレスでは、メインの管理者のメールアドレスを入力します。

一人で運用しているサイトであれば、自分のアドレス、企業サイトなど複数で運用している場合は、代表者のアドレスを入力します。

公開されるわけではありませんので、特に難しいことは考えなくて大丈夫です。

 

 

6. メンバーシップ

メンバーシップ

 

メンバーシップでは、
既存で登録されているユーザーのうち、誰でも新規ユーザーを登録できるようにするか、そうでないかを選択できます。

 

この機能は複数で運営しているWordPressの場合に使ったりします。

例えば、以下のメンバーでWordPressブログを運営しているとします。

  • 管理者A
  • 編集者B
  • 投稿者C
  • 寄稿者D
  • 購読者E

こういった場合に、新規でFを追加する場合に、Aだけしか新規追加できないのか、全員出来るようにするかといった設定です。

基本的に、一人で運営しているサイトであればこの機能は使いません。

複数人で運営している場合は、都合に応じて設定しましょう。

 

 

7. 新規ユーザーのデフォルト権限グループ

新規ユーザーのデフォルト権限グループ

 

新規ユーザーのデフォルト権限グループでは、
新規でユーザーを追加する場合に、デフォルトでどの権限を割り当てるかを選択できます。

この機能は複数で運営しているWordPressの場合に使ったりします。

一人で運営する場合は、スルーで大丈夫です。

 

↓例えば、新規ユーザーの登録時は、こんな感じでユーザーの権限を選択します。

新規ユーザーの登録時は、こんな感じでユーザーの権限を選択します

 

つまり、この権限を選択するときに、デフォルトで最初からどの権限を表示せておくかといった設定です。

一応、デフォルトでは重要度の最も低い、「購読者」にしておくといいです。

うっかり管理者にしてしまうと、すべての権利を与えることになります。

 

7-1. 各権限の内容

ちなみに、各権限の内容については以下になります。

 

WordPress 権限

重要度 WordPress 権限管理者編集者投稿者寄稿者購読者
 テーマの変更・編集
 プラグイン設定
 ユーザーの追加・編集
 各設定の編集
 コメント承認
 カテゴリー管理
 リンク管理
 既存の記事編集
 固定ページ編集
 メディアライブラリ管理
 新規記事投稿
 新規記事の作成・編集
 閲覧

例えば、特にこの中でよく使いそうな権限としては、「投稿者」と「寄稿者」があります。

記事外注をしている場合に、ライターには寄稿者の権限でWordPress内にライティングをしてもらいます。そして、投稿者がそのあと確認して投稿するといった感じです。

こういった使い方がありますので、複数人で運営する場合は状況に合わせて使うといいです。

≫更に詳細の権限一覧

 

 

8. サイトの言語

サイトの言語

 

サイトの言語では、WordPressで使う言語を選択できます。

日本語で使う場合には、日本語を選択しておけば問題ありません。

 

 

9. タイムゾーン

タイムゾーン

 

タイムゾーンでは、サイトを運営する国に合わせてタイムゾーンを設定できます。

日本の場合は、東京時間になるので「東京」にしておけばオッケーです。

 

 

10. 日付形式

日付形式

 

日付形式では、
コメント欄など、WordPressのテーマによって日付が表示される部分の表示形式を選択できます。

デフォルトでは、「2021年1月10日」形式になっていますが、私は「2021-01-10」の形式にしています。

その方が漢字よりもスッキリしているし、世界的にもスタンダードなので。

 

 

11. 時刻形式

時刻形式

 

時刻形式では、時刻の表示形式を選択できます。

基本的にはどれも大丈夫ですが、私は24時間形式にしています。

 

 

12. 週の始まり

週の始まり

 

週の始まりでは、何曜日を週の始まりとするかを選択できます。

この機能の反映先としては、カレンダー機能などがあります。

 

↓例えば、サイドバーにカレンダーを表示させると、こんな感じで月曜始まりになります。

サイドバーにカレンダーを表示させると、こんな感じで月曜始まりになります

 

要はこういった機能を使う場合に、何曜日を週始まりにするか選択できます。

基本的には、月曜日が最も見やすいので月曜始まりにしておきましょう。

 

 

WordPress 基本設定ガイド

 

そんな感じで、WordPressの一般設定でした。

これで一般設定は完璧です。

では。

 

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